太陽陽電池セルのホットスポットを高速で評価
IRIS
概要
IRISシステムは太陽電池の性能不良や劣化の主な原因となる逆バイアス化でのホットスポットに繋がるシャントの欠陥を検出します。
IRISシステムは、独自の時間分解サーモグラフィを使用して500msec以下で、セルのホットスポットを検出します。データは、シャントの不具合を引き起こす可能性のある部分のマップを生成するために合成されます。インラインの速度で生成されたこれらのマップは、15秒後の逆バイアス条件下で同じセルの結果をサーモグラフ上に相関を示します。逆バイアス条件下で80度に到達するセルは、信頼性の問題となる可能性があり、本システムではこれらを簡単に検出することができます。
特長
・高速でシャント欠陥、ホットスポットを同時検出可能
・高解像度
・ハイスループット(3000 cell/h)
・ユーザーレシピで設定された値に基づき高速で合否判定
・赤外線カメラと逆バイアス下でのセルのシャント特性を検出可能なイメージ処理アルゴリズム*を搭載
・インライン対応可能
*特許
